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(http //www2.atwiki.jp/mizuho42/pub//flash/fla_welcomea01.swf,height=250,width=400,swfname=fla_welcomea01.swf,FlashVars MOVIE=fla_welcomea01.swf PLAY=true LOOP=true QUALITY=high param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" / param name="movie" value="http //www2.atwiki.jp/mizuho42/pub/flash/" / param name="quality" value="high" / embed src="http //www2.atwiki.jp/mizuho42/pub/flash/" quality="low" width="250" height="400" align="middle" allowScriptAccess="sameDomain" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http //www.macromedia.com/go/getflashplayer" / /object
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adobe Flash Player のインストール adobeの Flash Playerですが、2012年08月15日以降は googleの公式playからダウンロードが出来なくなりました。 android4.1以降では公式android側でも不採用となりましたが まだまだflashを使ってるサイトは多いと思います。 そこで野良アプリとして公開しているサイトも多数ありますので そこからダウンロードしてapkファイルをインストールするという 手段にてインストールを行います。 ここから探して下さい。 <追記> Flash player 11 downloader ↑のアプリから簡単にダウンロードとインストールが出来るようになりました。 これでニコニコ動画も見れるようになりますね。 .
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「一度本気で戦ってみたかった」 「手加減無用だ、本気で来いッ!」 『ロックマンX4』に登場する敵キャラクター。 南斗無音拳の使い手ではない。と言うか本来は「軍の大佐」という意味でしかない。 なお、ケンタッキーのサンダースさんは「ケンタッキー州の名誉大佐」なので、大佐ではあるが軍人ではない (日本風に言うなら「名誉州民」(こっちではない))。 担当声優はカプコン作品ではロレントやイーグルでお馴染みの 山野井仁 氏。初代ブルース役である事はあまり知られていない。 海外版での英語ボイスはMatthew Meersbergen氏。こちらも海外版『ロックマン8』でブルースの声を担当している。・・・・すごい偶然だ。 ボイス集 原作におけるカーネル レプリロイドによる軍隊「レプリフォース」の陸軍士官で、アイリスの兄。 本来はエックスのように強い闘争心と平和を愛する心を併せ持った究極のレプリロイドとなる予定だったが、 相反する2つの心がどうやっても反発してしまうため、已む無く2体に分けられた。 このとき闘争心をより多く受け継いだ方は「カーネル」と、平和を愛する心をより多く受け継いだ方は「アイリス」と命名された。 カーネルとアイリスのプログラムは8割以上も共通しているため、両者の結び付きは非常に強い。 オープニングにて巨大なドラゴン型メカニロイドがレプリフォース本部を襲撃してアイリスを攫い、 更に多数のイレギュラー部隊を率いてスカイラグーンを攻撃。 このイレギュラーの鎮圧と妹の救出のため、カーネルは軍を引き連れてスカイラグーンに駆けつけるものの、 既にエックスとゼロの手によってイレギュラーは処分され、妹も無事に保護されていた。 ハンター本部のオペレーターがこのイレギュラー部隊とカーネルの軍隊を混同して出撃命令を出していたため、 レプリフォースに事件関与の疑いをかけたエックスとゼロは、カーネルに武装解除とハンター司令部への任意同行を要求 (ただし、カーネルやアイリスと顔見知りであったゼロは「この部隊は本当にレプリフォースなのか?」と疑っていた)。 しかしカーネルは「断る! 軍人が武器を捨てるのは戦えなくなったときだけだ!」と突っ撥ねてこれを拒否する。 「それでは本当にレプリフォースがイレギュラーと認定されてしまう」と説得されるも、 カーネルは「勝手にしろ! 我々は軍人の誇りを捨てるよりも戦いを選ぶ!」と全く耳を貸さず、 後日、イレギュラーハンター側はレプリフォース全体をイレギュラーと認定してしまう。 レプリフォース総司令官ジェネラルはこの認定を不服として反乱を開始。 「レプリロイドだけの理想国家」を目指し、ハンター組織と対立する「レプリフォース大戦」が始まってしまう。 戦争中盤にはエックスやゼロをメモリアルホールに呼び出して決闘を繰り広げるも、決着はつかなかった。 レプリフォース大戦が終局に近付いた頃、カーネルは味方を宇宙拠点「ファイナルウェポン」へ送り出す為、 殿としてスペースポートに残り、エックスやゼロと対峙して敗れ去った。 最愛の兄が死んだ事を知ったアイリスは兄のデータチップを密かに回収し、悲しみと絶望のあまり自らに取り込み、ゼロと対峙する。 これにより当初目論まれていた「究極のレプリロイド」は完成するが、相反する2つの心がせめぎ合い暴走してしまう。 ……読んでの通り、レプリフォース大戦の引き鉄を引いた最大級の原因の1人。 彼がエックスとゼロの要求に応じてハンター司令部に同行し、無実が証明されればレプリフォース大戦は起こらなかったのだが、 カーネルのあまりにも高すぎる軍人としてのプライドがそれを許さず、結果として大惨事を引き起こしてしまった。 身も蓋もない言い方だが、某所の言葉を借りるなら「ガキのケンカ」 (ただし、言うまでもなく直接の原因は裏で糸を引いていたシグマと、冒頭の事件で暗躍したマグマード・ドラグーン)。 汚名を被る事も厭わず誇りを選んだ事は一介の武人としては立派かもしれないが、 軍人としては、ましてや部下を率いて大局に臨むべき士官としては大いに問題があると言わざるを得ない。*1 「平和を愛する心」は本当に彼に受け継がれていたのだろうか。 結果として彼のせいでゼロはアイリスに憎まれた上に分かり合えないまま死別、その心にトラウマを刻み込むハメになった。 ストーリー上はメモリアルホールでの初戦、スペースポートでの決戦という二回の戦いを繰り広げる事になるが、 ゼロのストーリーでは初戦の代わりにアイリスが仲裁に入って戦いが中断するムービーが挿入される。 そのためカーネルと二回戦えるのはエックスを主人公に選んだ時のみの特権と言える。 しかしムービーはかなり気合が入ったものなので、エックスが優遇されているとは言い難い ビームサーベルを用いた剣術主体で戦い、歩行はせず、目の前にワープしての斬撃を繰り出したり、 サーベルを突き刺して地面から大量の電撃を発生させる技「グラディエルバスター」(通称「100円ライター」)を使用してきたり、 上下段交互に斬撃を飛ばしてきたりと、手数は少ないながらも回避が難しい攻撃を繰り出してくる。 ちなみに、エックス編でのエピローグではサーベルの先が白い円筒状なため千歳飴と呼ばれている(ドット絵では発光するのでそうでもないが)。 フロストタワーor氷烈斬が弱点武器だが、凍らせたり動きを止める効果はない。 もともと接近戦主体のゼロはともかく、エックスではわざわざ接近する必要があるためやりづらい。 『アニバーサリーコレクション』におけるカーネル タッグで襲い来るボス達と戦う「エックスチャレンジ」にてジェネラルと組んで登場(vol.1のみ)。 ジェネラルのサイズの都合上、ジェネラルの部屋で戦う事になる。 原作に比べて広い場所での戦闘のため、壁蹴りで天井まで登るとカーネルが見えなくなって「グラディエルバスター」の回避が難しくなるなどのリスクもあり、 加えてジェネラルの巨体とロケットパンチも飛んでくるのだから始末が悪い。 「Xチャレンジ」参考動画 この他にも、アイリスとダブルのタッグ(こちらもvol.1のみの登場)では、アイリスがカーネルを召喚する技が追加されており、 カーネルは終始無敵でアイリスを倒さない限り消えない。 撃破すると、彼女を抱えてどこかへと消える演出も追加されている。 原作みたいに倒れていたり、かといって他のボス同様に消滅させるのも悲惨すぎる故の配慮と思われたが、 カーネルの召喚は「ダブルを先に撃破する事」が条件であるため、同時撃破やアイリスを先に倒した場合はカーネルが現れずに消滅してしまう。 2 54辺りからカーネルを召喚する。 『X Dive』におけるカーネル バレンタインイベントのボスとして初登場。 ゼロに本命チョコを渡そうとするアイリスを止めるべく現れ、プレイヤーたちと戦う事となる。 原作とは逆に軍人ではなくシスコン妹煩悩な兄として描かれており、 そのキャラ崩壊ぶりと戦闘前の紹介文が原作の内容と矛盾している事と合わせて賛否が分かれている。 攻撃パターンは原作通りだが、ワープ斬りやグラディエルバスターの他に、 プレイヤーの頭上にワープして斬りかかるオリジナル技が追加されている。 7 54辺りから登場 アイリス敵化バグ(12 42~) 後に、プレイアブルキャラクターとしても実装。 スキルの「巨大衝撃波」は地形を貫通し、対人戦では命中した相手の自動ロックオンが無効になる。 「瞬移斬」はロックオンしている相手目掛けてワープ斬りを放つ。 カーネルの剣「カーネリオン」も実装され、ジャンプ中に攻撃すると攻撃力がアップするスキルを持つ。 プレイ動画 漫画版におけるカーネル 岩本佳浩氏によるボンボン版では、イレギュラーハンターに配属されたばかりの頃のゼロと交友があり、 オリジナルエピソードにて、イレギュラーハンターとレプリフォースの共同作戦でお互いに協力し合っている描写が見られる。 お互いを良きライバルとして切磋琢磨し合う仲であったようだ。 こちらではレプリフォース大戦の引き金となった経緯が微妙に異なり、 スカイラグーンを破壊したメカニロイドにレプリフォース特有のパーツが使われていた事で軍全体が疑われる事になる。 一応妹を助けるために現場に駆けつけ、武装解除を拒むという経緯は変わらないが、それは直接的な原因にはならず、 軍全体に行われた武装解除に対し、レプリフォースの総意で戦争の道を選んだという風になっている。 頑固者な一面はこちらでも健在で、アイリスの説得を拒み、彼女を犠牲にする事すら辞さない。 この時はゼロが敢えてサーベル(ゼットセイバー)を地面に突き刺して「戦意がない事を示す」事でアイリスを犠牲にするのを防ぐ事ができた。 「私は…軍人だ…軍人は、戦意を失ったものとは闘わぬ!!」 この後、内心ではゼロにアイリスを救ってくれた事を感謝している。 最後は互いの「信念」をかけてゼロと激闘を繰り広げる。 彼の損傷がアイリスに影響する事を知ったゼロは彼らの死に顔を背負ってでも闘い抜くと決意し、カーネルを倒すのだが、その死に顔は穏やかなものであった…。 また、登場からしばらくはボディの黒色の部分がゲームとは違い明るい色となっているが、 (コミカライズにはよくあるようにおそらく決定前の資料に基づいていると思われる) ゼロとの一騎打ちの際より「かつての友を(あの世に)送るためのけじめ」として、原作同様の黒色となっている。 前述の通りシグマ反乱前に完成しており、漫画版ではこの時期はエックスが特別視されてはいないことから、 モデルとなったのは漫画版では伝説と語られている初代ロックマンに変更されている。 その他のカーネル 『ロックマンエグゼ』シリーズには、設定は違うものの上記のカーネルを元にした同名キャラが主役級の扱いで登場している。 担当声優は 安元洋貴 氏。 こちらの性格は冷静沈着で任務遂行を第一としており、『X4』のカーネルと違いプライドの高さから騒動を起こすような事は無い。 『EXE』シリーズでの『X』シリーズからの登用はトランスミッションのゼロに続き二人目 (ゼットセイバーが隠し武器として登場するが、こちらは『ロックマンゼロ』のものである)。 こちらにも妹のネットナビ”アイリス”が存在しており、一つになる事で究極のネットナビとなる力を持っていた。 一体化した時の力は、ラスボスと同格の存在を瞬殺する程。 初登場は『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』と、初登場にてタイトルに名を冠する破格の待遇である。 『チームオブブルース』版でのブルースの役をまんま受け継いでいるが、細かい部分に差異がある。 ブルース版のチームは科学省から命を受けた、いわばオフィシャル公認でのチームとなるが、カーネル版はある人物から依頼を受けたという形になる。 そのため他国の軍人からも人材を用意できたブルース版と違い、 以前のシリーズで敵対した組織の幹部(つまり元犯罪者)や闇に生きる暗殺者など、いかにも傭兵部隊のようなチームメンバーが揃っている。 まあテスラかプライドだったらプライド姫の方選ぶよね リベレートミッションにて操作できるが、はっきり言ってリーダーなのに使いづらさが目立つ。 3ターンの時間制限内でシリーズ中かなり控えめな傾向のチップで戦う都合、ナビのチャージショットが貴重なダメージ源となるのだが、 チャージショットの溜めが長く、ブルースのリフレクトのような特殊能力も持たない彼は強みが無い。 強いて言えばセーブは彼のみのコマンド……と思わせてトードマンもできるのはナイショ。リメイク作の『5DS』ではいつでもセーブ可能になってしまった 更に言うとリベレート用の専用コマンドもブルースと変わらず目の前の横3マスを一気に解放できるだけであり、 1ターンで戦闘に勝利すると周囲8マスを解放できるシステム上、実力に自信があるなら使わなくていいので、正直弱い部類である。 同チームのナンバーマンの戦闘力はさらに悲惨だけど シリーズ最終作である『6』にも登場。ここでもストーリーの中核に関わっている。 『6』にて熱斗やロックマンと出会った際に明らかに面識のある掛け合いをしたため、『6』は『5』のカーネル版から続くのが正史と思われる。 つまりジャスミンやメディとは出会ってない世界線である可能性が… 戦う事もあるが、ロックマンのHPがその技の威力より低い時しか使わない、いわば即死技を持つためHPが減った場合は注意。 + 色々とネタバレ 『6』未プレイ者は特に注意 カーネル版にて熱斗達にチーム編成を依頼したある人物とは、なんとDr.ワイリーである(ブルース版でも登場はするが姿は出ない)。 『5』(『4』も)での黒幕はワイリーの一人息子であり、息子が悪の道に走ったと知ったワイリーは息子の更生のために裏で暗躍していた。 更に、エグゼシリーズでのカーネル、ひいてはアイリスの製作者もワイリーである。 光正(エグゼ世界でのライト博士)との競争に敗れ、失意の底にいた彼を支えたのが現在のカーネルのオペレーターであるバレルの父であった。 軍人である父が多忙であったため、当時幼いバレルのためにワイリーはカーネル(とアイリス)を製作したのだ。 その恩もあって『6』ではカーネルは敵として登場し、熱斗とロックマンの前に立ち塞がる事になる。 最終局面で改心し、ロックマンと戦わない方(別バージョンの)のラスボスと戦い、なんと見事これを撃破する事に成功する。 しかし、ラスボスとのバトルで疲弊極まったロックマンはラスボスに乗っ取られてしまい、 これを救うためカーネルとアイリスは一体化して究極のナビとなる事を決意する。 しかしそうなった時には内にかかったプロテクトにより二人は自動的にデリートされるようになっており、合体する事は二人の死を意味していた。 最後にロックマンからラスボスを引きずり出し自爆し、自らの命を以て全ての戦いに決着を付けた。 全てが失敗し自爆しようとしたが、熱斗の説得を受け罪を償う道を選んだワイリーは獄中であるシステムを開発する。 ネット社会を更に発展させたそのシステムには、カーネルとアイリスの名が冠せられていた。 ちなみにコンピューターのOSの中核部分の事をカーネル(Kernel)と呼ぶので、 電脳世界が舞台であるエグゼシリーズとしてはこちらと掛けている可能性があるが、前述の「大佐」の意味のカーネル(Colonel)とは綴りが異なる。 MUGENにおけるカーネル + 漆黒氏製作 X4仕様 漆黒氏製作 X4仕様 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 ステージもBGMと同梱で公開されていた。 原作通りの技に加えオリジナル技も搭載されており、またロックマンシリーズのボスの例に漏れずスーパーアーマー+無敵時間持ち。 攻撃力もデフォルトで高いため、凶キャラや狂キャラに分類されるだろう。 無敵時間のおかげで俗に言うアーマー殺し技も通用しない。が、バグなのか稀に無敵時間を無視して攻撃がヒットする事がある。 同作者のゼロと戦わせると戦闘開始前の会話が入る。 + DiegoSanchez氏製作 X4仕様 DiegoSanchez氏製作 X4仕様 海外製のカーネル。原作には無かった歩行やジャンプ、空中での攻撃手段が追加されている。 AIも搭載されていて、こちらの動きに合わせてワープやグラディエルバスターを使用してくる。 ただし、スーパーアーマーが無いためダメージを受けると怯んでしまう。 また、突き攻撃を当てると突きの動作を繰り返すバグがある。 + darknesskyo氏製作 EXE版 darknesskyo氏製作 EXE版 コンボを主体としており、アーミーを呼び出すストライカーも付いている。 スイッチによりアーミーが勝手に…ぅわあああ!!や、出現するアーミーを増やす事ができ、 3ゲージ技アスパイアブレイクに即死を付ける事もできる(ただし10P以上のカラー限定)。 ランクは1Pデフォルトで強、強化全開で狂中位辺り。 ニコMUGENにおいては、敗北時に『X4』作中のムービーでゼロが言い放った「見損なったぞカーネル!」と一喝するコメントが付く事があるが、 某MADの風評被害(詳しくはシグマのニコニコ動画での扱いを参照)で登場しただけでも見損なわれるようになった。ある意味原作通りだが 『エグゼ』のカーネルも、前記した操作性の悪さから見損なわれている。 「容赦はしない、いくぞ!」 出場大会 遊撃祭 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 出演ストーリー にとりと鉄人兵団 ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ *1 ゲーム中の独立宣言の描写からも、カーネルの行動に異を唱える部下がおらず、 その後エックス達と戦う事になるレプリフォースの士官ら(暴力目的やスパイのために入った者は除く)も、 ゼロに「今からでも遅くない。クーデターを取りやめろ!」と言われても、自分達の行動の非を認めないどころか、 「イレギュラー扱いしおって!正義はこちら側にある!」と言い切っている辺り、レプリフォース全体がカーネルに近い考え方を持っている模様。 挙句の果てには黒幕のシグマにすら「レプリフォースほどおめでたい連中もいまい」と鼻で笑われる始末であった。 一部では、カーネルの立場も鑑みて「忠臣蔵よろしく上官の解放を求めて暴動を起こす部下や、惨めに投降した彼に失望して反乱を起こす部下もいたのでは」と、 投降したらしたで別の問題が起こるのではないかと危惧する声もある。要するに疑われた時点で負け確 とはいえ、イレギュラーハンター側にも問題がない訳ではなく、 イレギュラーの概念自体の曖昧さ(シグマも本作冒頭で「イレギュラーとは単に言いなりにならないレプリロイドの事」と指摘している)や、 シグマの反乱は勿論、各作品で起こっているイレギュラーハンターのイレギュラー化の事実でも分かる通り、 決してイレギュラーハンターも一枚岩の組織ではない。 他の作品でも、イレギュラーハンターのやり方に懐疑的なレプリロイドがレプリフォース以外にも少なからず存在している。 そのため、『X4』のレプリフォース大戦は、イレギュラーハンターとレプリフォースの内在していた亀裂が表面化した出来事と言える。 岩本氏の漫画版では再三にわたるシグマの暴虐に対してレプリフォースが行動を起こさなかった後付け設定理由付けとして、 当時のイレギュラーハンター本部の上層部は「身内の恥で軍の力を借りるわけにはいかない」という見栄から協力を拒んでいたからなのだが、 それを知らされていなかった民間人達から「肝心な時に頼りにならない無能」のレッテルを貼られ、『X4』のスカイラグーン事件で民衆の不満が爆発し、 レプリフォースがイレギュラー視された事が士官の回想という形で書かれている。
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FLASH。ひなまちゅり! 概要 女の子の女の子による女の子のためのイベント。 3月3日の雛祭り、2003年と2004年の二回開催された。 関連項目 特農ミルク子
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あくまでポータブル機器用のFlash Lite2.1 player(Flash Action Script 7.0準拠)なので、 Web用のFlash 8以降のswfは基本的に動きません。 携帯電話向けの物を探しましょう。 約2Mまでのファイルが再生可能。音声はMP3をサポート。 (FAQより) とのこと。 ここも誰かが表組みしてくれる事を期待。 なお、ファイルの入手方法についてはgoogleなど優秀な検索サイトで"FLASH 保存"などと検索しましょう。 何事も自分の力で調べることが大切です。 動作:○ dSudoku v1.0 ttp //content.cowon.com/event/flashfestival/board_free/main.asp のNo.69 DLは ttp //nor.cafe24.com/D2/dSudoku_for_D2_v10.zip から 解凍後、swfファイルとデータフォルダをD2のFlashフォルダにコピーすればOK。 ゲームデータは外部ファイルであり、データを変更することでより多くのゲームをすることができる。 ソリティア http //www.gamedesign.jp/flash/card/card_jp.html 字がつぶれるが、模様で判断できる。 ホワイトジグソー http //www.gamedesign.jp/flash/whitejigsaw/whitejigsaw.html 普通に動作する。 テトリス ttp //maru.nm.land.to/modules/mydownloads/index.php 方向キーのモードで操作 動作:△ スライディングブロック http //www.gamedesign.jp/flash/slidingblock/slidingblock_jp.html 反応が鈍い。 動作:× 漢字のイラストロジック http //www.gamedesign.jp/flash/kanlogic/kanlogic.html 字がつぶれて無理。 迷路(仮) http //nextframe.jp/flash/meiro.html 途中で無反応に。 落せる場所・URL 動作の可否(○/×/△)な感じで fw3.34でflashで音楽再生できるようになってました。 fashはここから⇒http //forum.generationmp3.com/D2_skin_flash_la_liste-t61244.html ここからDLしてD2のsystemファイルにflashを置いて設定からflash skinにチェックをいれたら完成。 -- (あああ) 2008-03-02 23 03 43 追記:flashのファイル名をmusic -- (あああ) 2008-03-02 23 14 55 にしてください -- (あああ) 2008-03-02 23 15 13 ↑3.xx以外のファームは対応しておりません -- (¥) 2008-07-06 21 11 38 http //www.miyasuke.net/flash/bane.htmlのフラッシュ、キーが必要な遊び方以外では遊べました -- (時) 2009-04-19 18 58 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「オレは敵には一切 容赦はしない!」 【名前】 カーネル 【読み方】 かーねる 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 バレル 【開発者】 Dr.ワイリー 【属性】 無属性 【所属】 チームオブカーネル→WWW 【登場作品】 ゲーム:『5』『6』アニメ:『Stream』『BEAST』 【基本装備】 スクリーンディバイド、カーネルアーミー 【ナビチップ】 カーネル(チップ) 【固有チップ】 カーネルキャノン 【関連チップ】 クロスディバイド、カーネルフォース 【アニメ版CV】 安元洋貴 【詳細】 アメロッパの軍人のバレルの所有するネットナビ。 基本的な一人称は「ワタシ」だが時々「オレ」も使う、バレルのことは呼び捨てにしている。(アニメではバレル大佐と呼んでいる。) 『5』で初登場。 カーネル版では物語序盤に科学省襲撃事件を起こし、その首謀者としてロックマンの前に現れた。 勿論これは演技であり、この騒動の後はチームオブカーネルのリーダーとして光熱斗やロックマンと共にネビュラに立ち向かう事となる。 また、ネビュラの人質となったロックマンの代わりとして、一時期ではあるが熱斗のナビとしても活躍した。物語の途中でダークソウルに支配される事となるも、仲間たちに助け出される その際にロックマンと魂が共鳴、彼にカーネルソウルの力を与えた。 ブルース版では、ネビュラの手に落ちたブルースを救助した謎のナビとして登場。 チームオブブルースとは別ルートでネビュラに対抗しているようだが、オペレーターのバレル共々こちらのバージョンでは詳しく語られない。 『6』では、WWWの副指令となったバレルのナビとして、熱斗とロックマンの前に立ちはだかる。 元々はDr.ワイリーが開発した軍用ナビで、高い戦闘能力と明晰な頭脳に加え、あらゆる電子機器に対応する制御能力、そして優しさを持ち合わせるなど全ての面で完璧といえるナビだった。 時系列的に考えて約20年前に開発されたナビではあるのだが、その性能は現代でも最強クラスとして通用するほど。 バレルの父親の殉職を切っ掛けに、ワイリーは悪の科学者の道を進み始め、カーネルから「優しさ」と「電子機器の制御」を司るプログラムを抜き取ってしまう。これ以降、カーネルは敵のデリートを第一に考える冷徹な性格となっている。この時に抜き取られたプログラムから、カーネルの妹にあたるナビとして作られたのが「アイリス」である。 最期はアイリスと融合して完全体となり、ワイリーが融合を阻止するために仕込んでいた自爆プログラムに巻き込む形で電脳獣に止めを刺し、世界を救って消滅した。 後に、服役中のワイリーの協力の下でネットワークを保守するための「ウイルスや犯罪ナビに対する自動迎撃システム」が開発され、そのシステムに「カーネル」の名が冠される事となる。 元ネタは『ロックマンX4』に登場する同名のレプリロイド。 世界最強のレプリロイド軍「レプリフォース」に所属していたが、とある事件がきっかけでエックスやゼロと敵対することになる。 ゼロ編では妹であるアイリスも登場するが…。 軍属という事で「大佐」を意味する「カーネル(Colonel)」というネーミングなのだが、偶然にもコンピュータ用語に「カーネル(Kernel)」というものがあり、結果的にはエグゼ世界的にも合致するネーミングとなった。 『X』のカーネルといえば「見損なったぞカーネル!」の名言が有名だが、案の定エグゼ版カーネルにもファンから(何の落ち度のない場面でも)このコメントが出て来る事になった。 愛されていると言うべきか…。 デザイン面は余り変わっておらず、白と黒のツートンカラーだった上衣が黒一色に変わったほか青緑色のマントを羽織るようになった程度。 また、外見年齢が元ネタと比べて若い。 アニメ版の声優を担当された安元洋貴氏は、このカーネルが声優デビューの役であるそうな。 【使用技】 スクリーンディバイド 使用作品:『5』『6』 カーネルの基本技。プレイヤーのエリアを「/」「\」「<」のどれかの形で斬り付けてくる。 『5』では素早く最大3連続で斬ってくる。攻撃範囲が固定されているので、中央の上下左右が安全地帯となる。 『6』は攻撃前に長い溜めが入り斬るのも1回だけだが、直後に後述の「ネオ・スクリーンディバイド」を放ってくる。 ブルースと違いコチラと後述のネオが遠距離斬撃の理屈はよくわからないが、おそらくはIT用語の「スクリーンセイバー」の本来の意味から転じて、スクリーンことバトルフィールドを切り裂く意味か。アニメ版ではカーネルは掛け声なしでは普通に斬るが、「スクリーンディバイド!」と掛け声時はタワー状の斬撃を飛ばしていた。 ネオ・スクリーンディバイド 使用作品:『6』 プレイヤーのエリアを「Z」字に斬り付ける。 上記の通常のスクリーンディバイドから派生する形で放たれる。威力が高いのできっちり避けること。 「Z」というと若干分かりづらいかもしれないが、要は「エ」の形が攻撃範囲。最前列と最後列の中央が安全地帯。 攻撃範囲が固定されており、中央最前列で斬ってきても同じく中央最前列で目の前のロックマンには当たらず、ロックマン側の上下横列と中央パネルしか斬れない。エリアスチールをしても、攻撃範囲は右にズレないため、エリアスチールして距離を詰めると無力化同然となるのがシュール。 カーネルキャノン 使用作品:『5』 巨大なキャノン砲を構えて敵に砲撃する。 威力が高めな上、最後列に到達すると縦3マス分に誘爆する。 基本的にはロックマン側の使うセンシャホウと同じもの。 インダクトミサイル 使用作品:『6』 腕に着けたミサイルランチャーからミサイルを上空に発射。 ミサイルはプレイヤーを狙って降下してくる。属性は炎属性。 ランクが上がると複数発連続で撃ってくるほか、着弾点をヒビパネルに変えて行動を制限してくる。 (ネオ・)スクリーンディバイドを安置でやり過ごしていると、高確率でこの技に移動範囲を狭められるので注意したい。 カーネルアーミー 使用作品:『5』『6』 兵士を召喚して攻撃させる。『5』と『6』で性質が大きく異なる。 『5』ではストーンキューブをロックマンのエリアに召喚し、キューブの前後にロックマンが移動するとキューブの中からカーネルアーミーが出現して攻撃してくる。キューブより前にいるとロングソードで、キューブより後ろにいると3連射の銃で攻撃する。前提条件としてストーンキューブを必要とする為、ポルターガイストがあればこの技を封じた上で攻撃に利用できる。 『6』ではパネルから直接アーミーを召喚し、銃を3連射させる。ランクが上がると一度に2体召喚してくる。カーネルフォースのアーミーとは異なり、こちらはマヒ効果を持たない。 ブラインド・レインシャワー 使用作品:『5』 前方1直線にマントを投げ、それにロックマンが当たると移動封印状態になる。 そこに4連続の斬撃を叩き込んでくる技。 移動を封じられるだけなので、バトルチップなどで反撃することは可能。 そもそも使用頻度がかなり低いため、この技を見たことがない人も多いだろう。 アスパイアブレイク 使用作品:『6』 プレイヤーの目の前に移動してマントを投げつけて視界を封じ、そのまま大きくぶった斬る。 マントが当たると技の終了まで暗転チップを使った時のような時間停止状態となるため、移動も反撃も一切できない。 攻撃力が極めて高い(RVだと550もの破壊力を誇る)ソード系統の攻撃で、プレイヤーのHPが攻撃力以下の時にしか使用してこない。 すなわち、アンダーシャツを装備したりホーリーパネル上で受けたりしない限りは被弾=即死となる。 更にこちらの所持しているチップを一枚破壊する効果も持っており、よしんば耐えても攻撃の手を一つ減らされる。 カーネルがマントを脱いでいる姿が確認されればこの攻撃を行う合図。 マントさえ当たらなければ不発に終わるため、横2マスにまっすぐ飛んでくるマントを上下に避けよう。 ただし、避けるタイミングが遅れてマントにかすってしまうと発動してしまうので注意。 カワリミを張った状態であれば、チップは破壊されるものの大ダメージは免れる事ができる。 「アスパイア(Aspire)」は「熱望する、大志を抱く」という意味の言葉。つまり、技名の訳としては「望みを砕く」といったところだろうか。 ちなみにブルースには「ダークブルース」の時にしか使ってこない技がいくつかあるが、カーネルの方は「ダークカーネル」の時にしか使ってこない技というものは無い。 『5』からの登場というのもあり、単調な攻撃が多いブルースより元々戦いにくいから…という理由もあるかもしれない。 アニメ版 Stream 第8話から登場。 20年前のアメロッパ軍のネットナビで軍事機密事項とされており、表では殆ど知られていない。 デューオの試練を与えられた同じく20年前のバレルのナビとして、未来(現代)のバレル自身から送信された「時空サーベル」を用いて、20年の時間を超えて未来(現代)の熱斗たちに力を貸す。 20年前に開発された軍用ナビながら、アステロイドを圧倒する強さを誇る。必殺技のスクリーンディバイドは、稲妻のような斬撃が敵めがけて突き進む、もしくは落下するという演出になっている。 しかし、デューオの使者である地球外ネットナビのスラーと2度交戦しているが、どちらも全く歯が立たなかった。(断っておくが、スラーに対してはロックマン、ブルース、サーチマンの3人がかりのプログラムアドバンスでも無傷だった) 第8話、第11話、第16話、第21話、第49話で、時空サーベルの力で過去から未来へやってきている。 終盤の第50話では、過去のスペクトルと現代の時空タワーの連携でバレルが未来(現代)へ命がけで移動した後、Dr.ワイリーが開発したシンクロチップを託されたことで、バレルとのクロスフュージョンを実現している。 最終話「新たなる未来へ」にて、デューオに感情を理解させるためにバレルと共にデューオとクロスフュージョンし、長い宇宙の旅をする。 バレルはその影響で老化した状態で元の時代へ帰っていったが、カーネルがどうなったのかは明らかにされていない。 ただ、バレルは寿命をまっとうしたであろうが、元の時代で永眠して棺に入った時はカーネルがいないことと、原作ゲーム版と違いアニメ版デューオにはスラーが仕えていたが、スラーがフォルテにデリートされたことで空白を踏まえると、尺の都合で描いていないだけで、主人を失ったカーネルと、使徒を失ったデューオの需要と供給が一致して、スラーと入れ替わりでカーネルがデューオに仕えた可能性もあるかもしれない。 BEAST 『Stream』で登場したカーネルがバブルマンの回想で登場している。 『Stream』第32話「時空戦争」で過去へやってきたバブルマンをデリートすると未来に影響を及ぼす可能性があるため、バブルマンをコオリホウガンで20年後の未来まで封印していた。 (これがキーとなり、『BEAST』序盤で解凍されたバブルマンが、アメロッパ軍基地サイバーワールドに発生したフォッサアンビエンス経由でトリルを発見している) 並行世界・ビヨンダードでは、こちらの世界(過去)とは別存在のバレルとカーネルが登場。 バレルが軍人であることは同様だが、カーネルは「ゾアノロイドとの闘いに徹するため、バレルの意志で優しさのデータを抜き取り、戦闘マシーンとさせられた」という原作寄りの設定となっており、その抜き取られたデータもビヨンダードの光正博士によってアイリスとして構築されている。 第14話てビヨンダードの存在が初登場。 獣化ウイルスに包囲された熱斗を救出すべく、バレルにより現実世界に実体化させられ逃走経路を確保。 後にゾアノスネークマンに襲撃され、実体化に必要なインターバルタイムが足りていなかったため、序盤はゾアノスネークマン圧倒するが次第に追い詰められていった。 その後、第21話にて、グレイガ軍の中枢に乗り込むがグレイガには全く歯が立たず、バレルを逃がすためにカーネル自らグレイガの囮となったうえ、グレイガに獣化因子を注入されゾアノロイド化したことが明かされた。 アイリスとの接触で過去の記憶を取り戻しかけることもあったが獣化因子がそれを阻止してしまう。 第23話にてグレイガと共にトリルを奪おうと戦場に現れるが、トリルがシンクロナイザーとしての力を発揮したことでアイリスと融合し、獣化因子の影響を抑え込んで元の記憶と姿を取り戻し、ゾアノロイドから元のネットナビに戻ることに成功。 第24話にて、研究所を守るように展開されたディメンショナルエリアを解除すべく、そして自らの過去の過ちを償うため、研究所のサイバーワールドに侵入。 制御装置に辿り着いた矢先、ビヨンダードのワイリーの声に反応するかのように、抑え込まれていた獣化因子が再びカーネルを蝕んでいくが、アイリスの力により事なきを得る。 しかし、獣化因子を宿したままこれ以上仲間の足手まといになることを拒んだためか、アイリスを逃がして自身は自爆することにより制御装置を破壊し、消滅していった。 アイリスが存在するという点と、ロックマン達と一時敵対する姿としては原作『6』を意識しているのだろう。 また、獣化因子によりゾアノロイドとなってしまう点は、原作『5』でバージョン違いだったリーダーポジションのブルースが、『AXESS』でダークロイド因子によりダークブルースとなっていた点と重ねているのだろうか。 ゾアノカーネル時には、スクリーンディバイドの獣化版である「ディバイディングサーベル」、カーネルキャノンの砲塔を獣のようにした「クラッシュキャノン」も新たに使用した。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 Colonel 中国語 簡体字 卡尼尔 繁体字 卡尼爾 関連項目 カーネルソウル カーネルアーミー カーネルフォース クロスディバイド ブルース リーダーズレイド ツインリーダーズ
https://w.atwiki.jp/anthony/pages/43.html
未解決の問題にあげていますが、なぜかJFFS2で/dev/mtdblock2がmountできない問題があり、カーネルで大量のエラーが吐かれていることからカーネルの問題と仮定。 CONFIGの指定漏れがあるのかとも思いましたが、とりあえずwheezyで組み込まれていると思われる3.2.65のカーネルでそのままorion5x_defconfigを使って作成してみることにした。 セルフコンパイル まずはセルフコンパイルで試す # wget https //www.kernel.org/pub/linux/kernel/v3.x/linux-3.2.65.tar.gz # tar xvf linux-3.2.65.tar.gz # cd linux-3.2.65 # vi Makefile VERSION = 3 PATCHLEVEL = 2 SUBLEVEL = 65 EXTRAVERSION = -orion5x EXTRAVERSIONに-orion5xを追記。これは後ほど実行するupdate-initramfsのために必要。 このままだとmachine IDが0x0000020eになり玄箱PROと識別されないのでパッチを当てる # vi arch/arm/boot/Makefile $(obj)/zImage $(obj)/compressed/vmlinux FORCE $(call if_changed,objcopy) +devio foo wl 0xe3a01c05,4 wl 0xe38110e5,4 +cat foo $(obj)/zImage zImage.new +mv zImage.new $(obj)/zImage +rm foo @echo Kernel $@ is ready コンパイル。作成するのはuImageではなくzImageとしておく。 # export ARCH=arm # make orion5x_defconfig # make menuconfig 変更箇所 カーネルは圧縮率の高いLZMAに変更 gzip圧縮のinitrdを使うので追加 起動時にdevtmpfsがあった方がよさそうなメッセージがあったので追加 mtdblockのマウントができないので代替ツールとしてmtdram、mtdblockを追加(未解決の問題) sda2がext4なのでMから*に変更 他のサーバーの共有フォルダをマウントしたいのでCIFSを追加 言語はiso8859-1を基本に日本語とUTF-8を使えるように設定 General setup --- Kernel compression mode (LZMA) --- [*] Initial RAM filesystem and RAM disk (initramfs/initrd) support () Initramfs source file(s) [*] Support initial ramdisks compressed using gzip [ ] Support initial ramdisks compressed using bzip2 [ ] Support initial ramdisks compressed using LZMA [ ] Support initial ramdisks compressed using XZ [ ] Support initial ramdisks compressed using LZO Device Drivers --- Generic Driver Options --- [*] Maintain a devtmpfs filesystem to mount at /dev [*] Automount devtmpfs at /dev, after the kernel mounted the rootfs * Memory Technology Device (MTD) support --- Self-contained MTD device drivers --- M Test driver using RAM (4096) MTDRAM device size in KiB (128) MTDRAM erase block size in KiB M MTD using block device File systems * The Extended 4 (ext4) filesystem [*] Ext4 extended attributes [*] Network File Systems --- M CIFS support (advanced network filesystem, SMBFS successor) -*- Native language support --- (iso8859-1) Default NLS Option M Japanese charsets (Shift-JIS, EUC-JP) * NLS ISO 8859-1 (Latin 1; Western European Languages) M NLS UTF-8 コンパイル # nohup make zImage modules modules_install # jobs # disown %1 セルフコンパイルで時間が掛かるので終わるまで気長に待つ。 完了。 # cp arch/arm/boot/zImage /boot/vmlinuz-3.2.65-orion5x # mv /boot/uImage.buffalo /boot/uImage.buffalo.old # cp arch/arm/boot/uImage /boot/uImage.buffalo # update-initramfs -c -k 3.2.65-orion5x -t update-initramfs Generating /boot/initrd.img-3.2.65-orion5x flash-kernel installing version 3.2.65-orion5x Generating kernel u-boot image... done. Installing new uImage.buffalo. Generating initramfs u-boot image... done. Installing new initrd.buffalo. # reboot 起動完了 起動はできたが、 # mount -t jffs2 /dev/mtdblock1 /mnt/mtd 同じ。 ダメ。マウントできない。大量のエラーが出る症状も同じ。 なにがいけないのか分からない。 クロスコンパイル 何度も作り直すと玄箱PROでは時間がかかるのでクロスコンパイル環境を準備する。 VMware Player 7.1.0にdebian-7.8.0-i386-netinst.isoをセットしてDebian 7.xを導入。 Intel PC上のVMware Player環境でarmel向けのクロスコンパイル環境を作成する。 ■bintuilsをコンパイルしてインストールする # cd ~ # apt-get install dpkg-dev # mkdir binutils # cd binutils # apt-get source binutils # apt-get build-dep binutils # cd binutils* # TARGET=armel dpkg-buildpackage -b -uc -us # cd .. # dpkg -i *.deb ■gccをコンパイルしてインストールする # cd ~ # mkdir gcc # cd gcc # apt-get install xapt # apt-get source gcc-4.7 # apt-get build-dep gcc-4.7 # xapt -a armel -m libc6-dev # apt-get install binutils-multiarch # cd gcc-* # GCC_TARGET=armel dpkg-buildpackage -b -uc -us # cd .. # dpkg -i *.deb ■クロスコンパイル・チェック # cd ~ # vi main.c #include stdio.h int main(int argc, char** argv) { printf( "Hello World\n" ); return 0; } # arm-linux-gnueabi-gcc-4.7 -static -o main main.c # apt-get install qemu qemu-system # qemu-arm ./main Hello World ■リンク作成 # ln -s /usr/bin/arm-linux-gnueabi-cpp-4.7 /usr/local/bin/arm-linux-gnueabi-cpp # ln -s /usr/bin/arm-linux-gnueabi-gcc-ar-4.7 /usr/local/bin/arm-linux-gnueabi-gcc-ar # ln -s /usr/bin/arm-linux-gnueabi-gccgo-4.7 /usr/local/bin/arm-linux-gnueabi-gccgo # ln -s /usr/bin/arm-linux-gnueabi-g++-4.7 /usr/local/bin/arm-linux-gnueabi-g++ # ln -s /usr/bin/arm-linux-gnueabi-gcc-nm-4.7 /usr/local/bin/arm-linux-gnueabi-gcc-nm # ln -s /usr/bin/arm-linux-gnueabi-gcov-4.7 /usr/local/bin/arm-linux-gnueabi-gcov # ln -s /usr/bin/arm-linux-gnueabi-gcc-4.7 /usr/local/bin/arm-linux-gnueabi-gcc # ln -s /usr/bin/arm-linux-gnueabi-gcc-ranlib-4.7 /usr/local/bin/arm-linux-gnueabi-gcc-ranlib # ln -s /usr/bin/arm-linux-gnueabi-gfortran-4.7 /usr/local/bin/arm-linux-gnueabi-gfortran ■環境設定、準備 # cd /opt # export ARCH=arm # export CROSS_COMPILE=arm-linux-gnueabi- # export INSTALL_MOD_PATH=/opt/kurobox_pro # export INSTALL_PATH=$INSTALL_MOD_PATH/boot # mkdir -p /opt/kurobox_pro/boot # wget https //www.kernel.org/pub/linux/kernel/v3.x/linux-3.2.65.tar.gz # tar xvf linux-3.2.65.tar.gz # cd linux-3.2.65 # vi Makefile VERSION = 3 PATCHLEVEL = 2 SUBLEVEL = 65 EXTRAVERSION = -orion5x EXTRAVERSIONに-orion5xを追記 # vi arch/arm/boot/Makefile $(obj)/zImage $(obj)/compressed/vmlinux FORCE $(call if_changed,objcopy) devio foo wl 0xe3a01c05,4 wl 0xe38110e5,4 cat foo $(obj)/zImage zImage.new mv zImage.new $(obj)/zImage rm foo @echo Kernel $@ is ready # apt-get install devio # apt-get install libncurses5-dev ■コンパイル # make mrproper # make orion5x_defconfig # cp .config /opt/kurobox_pro/boot/config-3.2.65-orion5x-default # make menuconfig # make zImage modules modules_install # cp arch/arm/boot/zImage /opt/kurobox_pro/boot/vmlinuz-3.2.65-orion5x # cp .config /opt/kurobox_pro/boot/config-3.2.65-orion5x # cd /opt/kurobox_pro # tar cjvf kurobox-kernel.tar.bz2 * ※configの内容は上のセルフコンパイルと同様 ■展開(玄箱PRO側) # tar -C / -xjvf kurobox-kernel.tar.bz2 # cd /boot # mv uImage.buffalo uImage.buffalo.old # mv initrd.buffalo initrd.buffalo.old # update-initramfs -c -k 3.2.65-orion5x update-initramfs Generating /boot/initrd.img-3.2.65-orion5x flash-kernel installing version 3.2.65-orion5x Generating kernel u-boot image... done. Installing new uImage.buffalo. Generating initramfs u-boot image... done. Installing new initrd.buffalo. # shutdown -r now ■起動 Orion1 CPU = Low === KURO U-Boot. === ** LOADER ** ** KUROBOX BOARD KURO_BOX LE (CFG_ENV_ADDR=fffff000) U-Boot 1.1.1 (Apr 10 2007 - 18 10 08) Marvell version 1.12.1 - TINY DRAM CS[0] base 0x00000000 size 128MB DRAM Total size 128MB [256kB@fffc0000] Flash 256 kB Addresses 20M - 0M are saved for the U-Boot usage. Mem malloc Initialization (20M - 16M) Done NAND 256 MB Soc 88F5182 A2 CPU ARM926 (Rev 0) running @ 500Mhz Orion 1 streaming disabled SysClock = 250Mhz , TClock = 166Mhz USB 0 host mode USB 1 host mode PCI 0 PCI Express Root Complex Interface PCI 1 Conventional PCI, speed = 33000000 Net egiga0 [PRIME] Using 88E1118 phy Found boot image hit any key to switch tftp boot. Hit any key to stop autoboot 2 1 0 system_bootend Hit any key to stop autoboot 3 2 1 0 Reset IDE Marvell Serial ATA Adapter Integrated Sata device found Device 0 OK Model Hitachi HTS542525K9SA00 Firm BBFOC31P Ser# 080422BB6F00WDDDBT6G Type Hard Disk Supports 48-bit addressing Capacity 238475.1 MB = 232.8 GB (488397168 x 512) Using device ide0, partition 1 Loading from block device ide device 0, partition 1 Name hda1 Type U-Boot File /uImage.buffalo 1684112 bytes read Using device ide0, partition 1 Loading from block device ide device 0, partition 1 Name hda1 Type U-Boot File /initrd.buffalo 1828423 bytes read stop_sound ## Booting image at 00100000 ... Image Name kernel 3.2.65-orion5x Created 2015-03-27 1 03 13 UTC Image Type ARM Linux Kernel Image (uncompressed) Data Size 1684048 Bytes = 1.6 MB Load Address 00008000 Entry Point 00008000 Verifying Checksum ... OK OK ## Loading Ramdisk Image at 02000000 ... Image Name ramdisk 3.2.65-orion5x Created 2015-03-27 1 03 13 UTC Image Type ARM Linux RAMDisk Image (gzip compressed) Data Size 1828359 Bytes = 1.7 MB Load Address 00000000 Entry Point 00000000 Verifying Checksum ... OK Starting kernel ... arg console=ttyS0,115200 Uncompressing Linux... done, booting the kernel. Linux version 3.2.65-orion5x (root@debian) (gcc version 4.7.2 (Debian 4.7.2-5) ) #4 PREEMPT Fri Mar 27 09 53 47 JST 2015 CPU Feroceon [41069260] revision 0 (ARMv5TEJ), cr=a0053177 CPU VIVT data cache, VIVT instruction cache Machine Buffalo/Revogear Kurobox Pro Clearing invalid memory bank 0KB@0xffffffff Clearing invalid memory bank 0KB@0xffffffff Clearing invalid memory bank 0KB@0xffffffff Ignoring unrecognised tag 0x00000000 Ignoring unrecognised tag 0x00000000 Ignoring unrecognised tag 0x00000000 Ignoring unrecognised tag 0x41000403 Memory policy ECC disabled, Data cache writeback Built 1 zonelists in Zone order, mobility grouping on. Total pages 32512 Kernel command line console=ttyS0,115200 PID hash table entries 512 (order -1, 2048 bytes) Dentry cache hash table entries 16384 (order 4, 65536 bytes) Inode-cache hash table entries 8192 (order 3, 32768 bytes) Memory 128MB = 128MB total Memory 123548k/123548k available, 7524k reserved, 0K highmem Virtual kernel memory layout vector 0xffff0000 - 0xffff1000 ( 4 kB) fixmap 0xfff00000 - 0xfffe0000 ( 896 kB) vmalloc 0xc8800000 - 0xfd800000 ( 848 MB) lowmem 0xc0000000 - 0xc8000000 ( 128 MB) modules 0xbf000000 - 0xc0000000 ( 16 MB) .text 0xc0008000 - 0xc0415368 (4149 kB) .init 0xc0416000 - 0xc0439000 ( 140 kB) .data 0xc043a000 - 0xc045b200 ( 133 kB) .bss 0xc045b224 - 0xc0477164 ( 112 kB) SLUB Genslabs=13, HWalign=32, Order=0-3, MinObjects=0, CPUs=1, Nodes=1 NR_IRQS 64 sched_clock 32 bits at 166MHz, resolution 5ns, wraps every 25769ms Calibrating delay loop... 265.42 BogoMIPS (lpj=1327104) pid_max default 32768 minimum 301 Mount-cache hash table entries 512 CPU Testing write buffer coherency ok devtmpfs initialized NET Registered protocol family 16 Orion ID MV88F5182-A2. TCLK=166666667. Applying Orion-1/Orion-NAS PCIe config read transaction workaround PCI bus0 Fast back to back transfers disabled bio create slab bio-0 at 0 SCSI subsystem initialized usbcore registered new interface driver usbfs usbcore registered new interface driver hub usbcore registered new device driver usb Switching to clocksource orion_clocksource NET Registered protocol family 2 IP route cache hash table entries 1024 (order 0, 4096 bytes) TCP established hash table entries 4096 (order 3, 32768 bytes) TCP bind hash table entries 4096 (order 2, 16384 bytes) TCP Hash tables configured (established 4096 bind 4096) TCP reno registered UDP hash table entries 256 (order 0, 4096 bytes) UDP-Lite hash table entries 256 (order 0, 4096 bytes) NET Registered protocol family 1 RPC Registered named UNIX socket transport module. RPC Registered udp transport module. RPC Registered tcp transport module. RPC Registered tcp NFSv4.1 backchannel transport module. Trying to unpack rootfs image as initramfs... Freeing initrd memory 1784K NetWinder Floating Point Emulator V0.97 (double precision) JFFS2 version 2.2. (NAND) c 2001-2006 Red Hat, Inc. msgmni has been set to 244 io scheduler noop registered io scheduler deadline registered io scheduler cfq registered (default) mv_xor_shared mv_xor_shared.0 Marvell shared XOR driver mv_xor mv_xor.0 Marvell XOR ( xor cpy ) mv_xor mv_xor.1 Marvell XOR ( xor fill cpy ) Serial 8250/16550 driver, 2 ports, IRQ sharing disabled serial8250.0 ttyS0 at MMIO 0xf1012000 (irq = 3) is a 16550A console [ttyS0] enabled serial8250.1 ttyS1 at MMIO 0xf1012100 (irq = 4) is a 16550A brd module loaded loop module loaded sata_mv sata_mv.0 slots 32 ports 2 scsi0 sata_mv scsi1 sata_mv ata1 SATA max UDMA/133 irq 29 ata2 SATA max UDMA/133 irq 29 physmap platform flash device 00040000 at f4000000 Found SST 39LF020 physmap-flash.0 Found 1 x8 devices at 0x0 in 8-bit bank number of JEDEC chips 1 Generic platform RAM MTD, (c) 2004 Simtec Electronics NAND device Manufacturer ID 0x20, Chip ID 0xda (ST Micro NAND 256MiB 3,3V 8-bit) Scanning device for bad blocks Bad eraseblock 854 at 0x000006ac0000 Creating 3 MTD partitions on "orion_nand" 0x000000000000-0x000000400000 "uImage" 0x000000400000-0x000004400000 "rootfs" 0x000004400000-0x000010000000 "extra" mv643xx_eth MV-643xx 10/100/1000 ethernet driver version 1.4 mv643xx_eth smi probed mv643xx_eth_port mv643xx_eth_port.0 eth0 port 0 with MAC address 00 16 01 a4 c9 b9 ehci_hcd USB 2.0 Enhanced Host Controller (EHCI) Driver orion-ehci orion-ehci.0 Marvell Orion EHCI orion-ehci orion-ehci.0 new USB bus registered, assigned bus number 1 orion-ehci orion-ehci.0 irq 17, io mem 0xf1050000 orion-ehci orion-ehci.0 USB 2.0 started, EHCI 1.00 hub 1-0 1.0 USB hub found hub 1-0 1.0 1 port detected orion-ehci orion-ehci.1 Marvell Orion EHCI orion-ehci orion-ehci.1 new USB bus registered, assigned bus number 2 orion-ehci orion-ehci.1 irq 12, io mem 0xf10a0000 orion-ehci orion-ehci.1 USB 2.0 started, EHCI 1.00 hub 2-0 1.0 USB hub found hub 2-0 1.0 1 port detected usbcore registered new interface driver usblp Initializing USB Mass Storage driver... usbcore registered new interface driver usb-storage USB Mass Storage support registered. usbcore registered new interface driver ums-datafab usbcore registered new interface driver ums-freecom usbcore registered new interface driver ums-jumpshot usbcore registered new interface driver ums-sddr09 usbcore registered new interface driver ums-sddr55 i2c /dev entries driver rtc-rs5c372 0-0032 rs5c372a found, 24hr, driver version 0.6 rtc-rs5c372 0-0032 rtc core registered rtc-rs5c372 as rtc0 usbcore registered new interface driver usbhid usbhid USB HID core driver oprofile hardware counters not available oprofile using timer interrupt. TCP cubic registered NET Registered protocol family 17 VFP support v0.3 not present rtc-rs5c372 0-0032 setting system clock to 2015-03-27 01 03 50 UTC (1427418230) ata1 SATA link up 1.5 Gbps (SStatus 113 SControl 300) ata1.00 ATA-8 Hitachi HTS542525K9SA00, BBFOC31P, max UDMA/133 ata1.00 488397168 sectors, multi 0 LBA48 NCQ (depth 31/32) ata1.00 configured for UDMA/133 scsi 0 0 0 0 Direct-Access ATA Hitachi HTS54252 BBFO PQ 0 ANSI 5 sd 0 0 0 0 [sda] 488397168 512-byte logical blocks (250 GB/232 GiB) sd 0 0 0 0 [sda] Write Protect is off sd 0 0 0 0 [sda] Write cache enabled, read cache enabled, doesn t support DPO or FUA ata2 SATA link down (SStatus 0 SControl 300) sda sda1 sda2 sda3 sda5 sda4 sd 0 0 0 0 [sda] Attached SCSI disk Freeing init memory 140K Loading, please wait... udevd[457] starting version 175 Begin Loading essential drivers ... modprobe module platform sata_mv not found in modules.dep done. Begin Running /scripts/init-premount ... done. Begin Mounting root file system ... Begin Running /scripts/local-top ... done. Begin Running /scripts/local-premount ... done. EXT4-fs (sda2) mounted filesystem with ordered data mode. Opts (null) Begin Running /scripts/local-bottom ... done. done. Begin Running /scripts/init-bottom ... done. INIT version 2.88 booting [info] Using makefile-style concurrent boot in runlevel S. [....] Starting the hotplug events dispatcher udevdudevd[658] starting version 175 [ ok . [....] Synthesizing the initial hotplug events...[ ok done. [....] Waiting for /dev to be fully populated...[ ok done. [....] Activating swap...Adding 365564k swap on /dev/sda5. Priority -1 extents 1 across 365564k [ ok done. EXT4-fs (sda2) re-mounted. Opts (null) [....] Checking root file system...fsck from util-linux 2.20.1 /dev/sda2 clean, 33480/1310720 files, 355119/5242880 blocks [ ok done. EXT4-fs (sda2) re-mounted. Opts errors=remount-ro [....] Cleaning up temporary files... /tmp[ ok . [....] Activating lvm and md swap...[ ok done. [....] Checking file systems...fsck from util-linux 2.20.1 /dev/sda4 clean, 142666/13918208 files, 34355865/55652608 blocks /dev/sda1 clean, 29/124496 files, 38315/248832 blocks [ ok done. [....] Mounting local filesystems...EXT4-fs (sda4) mounted filesystem with ordered data mode. Opts (null) [ ok done. [....] Activating swapfile swap...[ ok done. [....] Cleaning up temporary files...[ ok . [....] Setting kernel variables ...[ ok done. [....] Configuring network interfaces...[ ok done. [....] Starting rpcbind daemon...rpcbind cannot create socket for udp6 rpcbind cannot create socket for tcp6 [ ok . [....] Starting NFS common utilities statd idmapd[ ok . [....] Cleaning up temporary files...mv643xx_eth_port mv643xx_eth_port.0 eth0 link up, 100 Mb/s, full duplex, flow control disabled [ ok . [....] Setting up X socket directories... /tmp/.X11-unix /tmp/.ICE-unix[ ok . INIT Entering runlevel 2 [info] Using makefile-style concurrent boot in runlevel 2. [....] Starting rpcbind daemon...[....] Already running.[ ok . [....] Starting NFS common utilities statd idmapd[ ok . [....] Starting enhanced syslogd rsyslogd[ ok . [....] Starting deferred execution scheduler atd[ ok . [....] Starting periodic command scheduler cron[ ok . [....] Starting system message bus dbus[ ok . [....] Starting MTA exim4[ ok . ALERT exim paniclog /var/log/exim4/paniclog has non-zero size, mail system possibly broken [....] Starting Daemon for Linkstation/Kuro micro controller micro-evtd[ ok . [....] Starting Samba daemons nmbd smbd[ ok . [....] Starting OpenBSD Secure Shell server sshd[ ok . Debian GNU/Linux 7 KUROBOX-PRO ttyS0 KUROBOX-PRO login root Password Last login Fri Mar 27 11 05 45 JST 2015 on ttyS0 Linux KUROBOX-PRO 3.2.65-orion5x #4 PREEMPT Fri Mar 27 09 53 47 JST 2015 armv5tel The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software; the exact distribution terms for each program are described in the individual files in /usr/share/doc/*/copyright. Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by applicable law. KUROBOX-PRO ~# mount /dev/mtdblock2 /mnt/mtd だめ KUROBOX-PRO ~# mount -t jffs2 /dev/mtdblock2 /mnt/mtd これもだめ カーネル変えても変わらない
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カーネル 登場 S カーネル 技概要 技説明メダロットS 複合効果を持つ技 技概要 メダロットS初出の技。 味方チーム全体にコンシール、自身にステルスの効果を与える複合技である。 名前の由来となる可能性のある英単語は2つ存在する。 ひとつは、コンピュータ用語における、オペレーションシステムの中核となるプログラムを意味する、カーネル(英 kernel)。 もうひとつは、軍隊の階級において大佐を意味する、カーネル(英 colonel)。 初めてカーネルを備えたリアリラ2と、その先代との技を照らし合わせると後者に考えられるが、いずれかという名言はない。 余談だが、コンピュータを題材としているゲーム、ロックマンエグゼシリーズとのコラボメダロット、リーダーカーネルは大佐を意味する方のカーネルである。 技説明 メダロットS リアリラ2の技として初登場。 先述のとおり、味方全体にコンシール、自身にステルスのプラス症状を付与する。 メダロット7をプレイしたことのある方であれば解ると思われるが、コレは実は、同作におけるステルスの効果とほとんど同じである。 ステルスおよびコンシールの項目に詳しいが、メダロット8において、メダロット7までのステルスの回避率上昇効果の分割と新効果が加えられ、コンシールが生まれた。 そしてステルスは新効果を加えた上で、使用したメダロットにのみ、ガードすり抜けの効果が付与される様に変更された。 カーネルは、複合支援技という形でそれが復活したものに近い。 それに加えて使用したメダロットはターゲットセレクトの対象にならなくなる。 また、チーム全体が貫通、全パーツ、乱撃特性を一度限りながら無効化出来るため、パワーアップしている。 弱点は、その全てをレーダーサイトおよび、それが含まれる複合支援技で無効化出来ることである。 奇しくも、カーネルを初めて備えたリアリラ2の先代であるリアリラは、それを真正面から潰してしまえるのだ。 ただし、相手がレーダーサイトさえ持っていなければ、一度限りとはいえ、攻撃を受けることなく、ガードもものともせずに攻撃を与えられるという強みがある。 ランクボーナスは充填値と冷却値へのプラス補正で、ランク☆3時はプラス100。 以降プラス50ずつされていき、ランク☆5時にはプラス200となる。 複合効果を持つ技 一石二鳥?複合支援技 コマンダー 切れ者指揮官の戦術眼が勝利に導く サイバーコア 電子の妖精のイタズラが敵を惑わす ハイパーセプト ハズレ無し、支援スキルの大博打 ドミニオン 電脳の聖騎士による戦場支配 シュートFC 融ける装甲は相手を全力で機能停止させる合図 ファイトFC 進化開放の反動は融ける装甲 フルチャージ改 隙を見せない改良型フルチャージ ファイターコア 冴え渡る名探偵の観察眼が拳を研ぎ澄ます シューターコア 狙撃手のタカの目は獲物を逃さない プレコグニション 三重の予知が見据えるのはその勝利 カーネル 大佐が示すは、勝利の中核 モビルクーラー 冷静に避けて素早く体勢を立て直すですの ガードヒーター 私にいい考えがある!防御を固め速攻を狙うのだ!